～？リアルランっていったいなぁーに④？～

リアルランっていったいなぁーに？

シリーズ第④弾

今回は、

リアルラントレーニングを行う際の

効果・効能についてご紹介いたします。

１・速く走れる身体の使い方を習得したい方

２・走ることが苦手な小学生～高校生

３・身体全体の機能向上

　　（運動神経向上・姿勢改善・老化防止）

４・スポーツ障害やケガの回復期におけるリハビリ

５・室内で限りなく実動作に近いトレーニングが可能

６・試合前の調整

リアルラントレーニングを行う事で

このような効果・効能があります。

もちろんメインとなるのは

３つのポイントを重点におき

 速く走るコツを覚え込ませてランニングフォームの

修正をしていくことになります。

ただ、

「走る」ことは陸上競技以外でも

他競技・日常生活の中でも全ての分野において欠かせないものとなります。

リアルランはランニングフォームの修正だけではなく

上半身・下半身の連動を高める練習をさせて

身体の反応を良くさせる・余分な力を使わせない身体を作っていくのです。

なので、アスリートの方だけではなく

キッズ～シニアの方まで幅広い分野でトレーニングを

行うことができ、さまざまな 場面で活躍されます。

リアルラントレーニングは

漠然と全力で動かし、疲れるのではなく

逆に

動かせば動かす程、フレッシュ感があるといいですね。

連動性を高めるには

「リズム」ですよ！！